久々に

2010年5月17日
 長らく更新しなくなって早半年、前の連合を解体したからもういいだろうと思っていたらマッチョのヤツめ、前のHPをそのまま引用しやがった。

 で、ずっと更新しないままなのも寂しいので、またちょくちょく更新しようかと考え中。まぁ自己満の日記だけどね。

 更新しなくなってからの半年、何があったかと問われればパラディンの俺としてはやっぱり各職のスキルに大々的な補正がかかったことを挙げるね。
他の職のスキル補正はよく知らないけどパラディンは結構スキル補正の影響が大きい職業だったんじゃないかな?

 属性チャージや、単発攻撃スキル「ブレスト」の威力が上がったり、サンダーチャージが他の属性チャージと重ねがけできるようになったり……

 でも一番大きいのは二次スキル「プレッシャー」の補正だね。今まで「プレッシャー」の性能っていうのは敵の攻撃力、防御力をそれぞれ20ダウンという、それは微妙な効果だった。四次転職した後の敵なんか攻撃力20下げた程度じゃ被ダメも大して変わらないからね。他の戦士が持つ「ブレイブ」、「ハイパーボディ」に比べるとどうしても影が薄かった。

 しかしそのスキル補正によって「プレッシャー」は大きく進化した。
  Before                  After
攻撃力 20ダウン       50%の確立で攻撃力20ダウン
防御力 20ダウン                防御力20ダウン

 たった一文字追加されただけでずいぶんな変わりようである。おかげでボス戦やどうしても接触が避けられない時などに大変重宝するようになった「プレッシャー」であった。

 どうだい? パラディンは魅力的な職業だろう? 
クルセイダーには「リラックス」というスキルがある。
これは10秒ごとのMP自然回復量を上げるスキルだが、聞くところによると魔法使いの一次にも同じスキルがあるらしい。

友達からは
「今更そんなスキルいるかよ使えねぇw」
とか散々言われたが、最近このスキルがいかにすごいかわかってきた。

パソコンの調子がいよいよ手がつけられなくなり、ついに俺は新しくパソコンを買い換えることにした。
買ったパソコンの会社はDELL
スペックは前のパソコンのほぼ4倍(?)
通販のため、届くのには少し時間がかかったが、
ついに7月10日に俺の手元に新パソコン、その名も「studio 15」が届いた。

それからというものメイプルのやる気がもう半端ないんだ。
サクチケ購入までするという、とても俺とは思えない行動力だった。

そんなこんなで現在Lv94。
10レベル以上お世話になったバーンケンタにも別れを告げるときだろう。
次は武器庫で火ブル。
命中低い俺でも丸薬飲めば一応当たるようになった。火力も今の俺なら大丈夫。



しかし……武器庫には親分がいる。
いつぞやの背後からの襲撃。
有無を言わせずして俺を墓に追い込んだ、いわば宿敵ともいえる。
ソイツにやっと復讐できるかと思うと、俺の笑いは止まらなかったのは道理というものだろう。

近況報告

2009年6月28日
最近俺のPCは限界なのか・・・・・・
五秒経つと画面が真っ白になり直してもまた五秒後には真っ白
だから新しい機体を注文することにした。
ソレが届くまではメイプルは
コウフクを回収&変換するだけ。
ツマンネ。

やる気上々

2009年6月14日
最近また入るようになった。新しく買ったPS3に対する熱が少し冷めたからだ。
でもPCの症状は直らない。むしろ悪化している。最近は運が悪いと一瞬で、画面
が白一色になりさっぱり直らなくなってしまう。だから初めてこの症状になったときは、直そうとPCを揺すってるうちに『ピュウッ』なんて音が聞こえてきて……
あの時は絶望したOTL

でも操作は一応効いてるみたいなんですね。だから最近はこの症状が起きてもバーンケンタに攻撃しながら強制シャットダウンをかますというテクを覚えたのです。
日記書くのも久しぶりだから大して進まん。

だから今日はおしまい。


ちなみにこの日記書く間にも俺はPCを7回揺すっていた。
えー……最近入らないのは、やる気がどうのこうのッつーわけではなく、
いやもちろんソレも否定はしないけどね、まぁ最近の理由は別にあるんだ。

俺のFRONTIER製の安物PCがもう思春期まっさかりの反抗期絶好調って感じで、例の液晶が緑から紫へ変色したまま固まったかと思えばそのまま黒ずんでいくっつー奇怪な状態になってるんだ。

だから今俺のPCを動かすには液晶の左上のチョイ下をナナメ45度につかみ、手前に引かないと液晶が映らないんだ。
今みたいに調子がよくなることもあるけどね。
ってなわけで、急に止まって墓る事が怖い俺はまだしばらく入れない。

もうすこし症状が回復したら入れるかな。
っつーかヤベーな。早く四次しねーと……

狡猾な罠

2009年1月14日
液晶がストライキを起こしながらも入る。
今日は今生でやり残した、ビシャス前提クエをやることにした。
とはいっても俺のレベルは85。まだマジェスティック・バイキングやG.ファントムウォッチなんか倒せない。
だからマッチョとエヴァ渚にやってもらうことにした。ガンバレ二人!

ってなわけで三人集まるのだが、それまでに俺の液晶はストライキコールを連発していた。全員集まるまで4回は液晶が紫一色になった。
――狩ってるときはおとなしくしてくれよ……。

死んだ。液晶はちゃんと正常に動いた。でも死んだ。
まぁいいか。で、バイキングやらファントムウォッチを倒す段階はクリア。

あとはその奥にいるゲートキーパーを倒してメダルをゲットするだけ。
マッチョが「下に来い」と呼ぶ。
呼ばれたとおり下に行ったがそこには誰一人姿を現さない。

なぁ~る。次のポータルに乗ればいいのか。
「来い! ウリボー!!」
俺は颯爽と愛豚にまたがる。で、ポータルへGO。
進む。が、だれもいない。そこはもう……なんていうか、雰囲気からして何かが違った。

出た。ゲートキーパー。
雑魚も倒せなかった俺では相手になるまい。そう思った俺はマッチョたちにチャットを打つことにした。
大丈夫大丈夫。コッチから手を出さなきゃ相手は攻撃してこない。
「ッ?!」
見ると愕然。俺のキャラの上に星が。
――スタンッ?!
続いてヤツの鉄槌が振り下ろされる。ダメージ二千オーバー。シャレにならない。
俺は急いで回復ボタンを押す。フフッ、あぁもう笑っちまうよな。
『ライディングモンスター搭乗中は使用できません』
と来たもんだ。うり坊から降りようとするがそれも叶わず。
俺はなすすべなくやつの前に敗北することになった。
……おのれぇぇぇぇ、マッチョ、エヴァ。謀ったなぁあああ!!

その後はもう、怖くて仕方ないので二人の後ろでずっと見てた。
ツマンネ。
まぁ何はともあれ前提クエは無事(ではないが)なんとか終わった。
いつかビシャスと一戦交える日が来るのだろうか。
まぁ……どっちにしろ俺は役に立たないだろうが。


最近PC反抗期

2009年1月12日
俺のパソコンは、最近どーしたのか。
どうも液晶の調子が悪い。
反抗期? 寿命?
いやいや寿命はない。だってまだ買ってから2年経ってないもの。
だとすればアレか?
……俺の使い方が悪いのか?
いやいやそれはないない。
……と、信じたい。
ひとつ思い当たる節があるとすれば……

俺のPCはノートタイプだ。とはいっても持ち出したりはしないのだが。
そしてPCの下には冷却用のファンが敷いてある。(なんでもこれがあるとPCの寿命が延びるらしい。実際どんなものか知らんが)

で、そのファン。動かして何ヶ月かすると埃が詰まったりするのかやかましい音を出し始めるんだ。
工事用のプレートがダムダムいうとか、そんな感じ。
やかましいことこの上ないので俺はファンごとPCを揺らしてその音を鎮めるのだ。

……
………これが原因か!(クワッ)
そんなわけで俺のPCは今調子が悪い。
主な症状は、何かしてると急に液晶がだんだんと紫一色になり、クリックとかできることになってるのだが、見てるほうからは止まってるようにしか見えない。
というもの。
だから狩ってるときに止まったりしてごらん。
なすすべもなくバーンケンタに焼き殺されて動かない画面の向こうから
「ピュウッ」
なんて聞こえたい日には死んでも死にきれない。
だからPCの調子が回復するまでメイプルはお休み。
ってなわけで報告終わり。アディオス!!
新年が明けました。
……明けてしまいました。

ハァ……まだやってないことやりたいこと沢山あったはずなのに
なぜ明けた新年っ! 
まぁ新年に罪はない。だから去年は去年今年は今年。
だから今年はできるだけやりたいことをやるようにすることに決めた。

そんなわけで最初にやりたいこと。初日の出を拝みに行ってきた。
いや、綺麗だね初日の出。……うんそれだけ。
んじゃ今年もよろしくぅぅ!!

和の心、日本の誇り

2008年12月22日
珍しく
メイポinして
狩りをする
バーンケンタは
ウッハウハだぜ!

すんません
マジで書くこと
ないのです
だから今日は
これで逃げとく    

製作時間2分て……
タイトルどおり、最近気になっていることを書く。

1.滑空するプレイヤーたち
最近はずっとD子を狩ったりジェネ吸いをしたりしているのだが、D子を狩っていると武器庫に行くのか、とにかく人が通る。
人が通るのはいいのだがたまに、おそらく盗賊職だろう。キャラクターが滑空しながらムーンウォークする。謎だ、まったくもって謎だ。

2.マッチョタカ
アイツは元々、『書運ってナニソレ。おいしいの?』が一番似合う男だった。
つまり書運なんてものはまったくない男だったのに……
最近のアイツはおかしい。日記見てもそうだが、おかしいだろう。なんかい成功し続けるんだ。そのうち地獄へ落ちるのでまぁ今は好きにさせといてやろう。

3.ネ糞ン
メイプルやってて思うのがネクソンの理不尽さ。
たとえば俺は3次になってからスキル振りを1Pミスったことがある。
そのときちょうど、少しだけポイントを持っていたので振りなおしのアイテムを買おうと思った。
値段は……990P
その時まではログで「死ねネクソーン!!」とか叫ぶ人の気持ちがわからなかったが、そのときは少しわかった。
……死ねネクソーン。
結局振りなおしはあきらめた。
でも大丈夫。クルセイダーはスキルポイントがあまる職業だから

4.クルセイダーの人口
クルセイダーは人口が少ない。新参の海賊に比べればまだマシだろうが、とにかくメイプル内じゃ1,2位を争うほど少ない。クルセだっていいところいっぱいあるのに……
長所1:狩場を選ばないこと
クルセは毒以外のあらゆる属性が使えるので狩場を選ぶことはほとんどないのだ。広い狩場とかはキツイけど。ヒール狩りは例外。

長所2:氷結狩り
クルセといえばこれ! といえるほどに重要なところアイスチャージを使った後は全ての攻撃が氷属性に変化する。なのでうまくいけばかなり被ダメを減らすことができ、黒字率が大幅アップする。

長所3:はまった時の強さ
クルセはとにかく弱点を突く。そうしなければたとえ4次していたとしても、他の3次戦士職に遅れをとるだろう。
たとえば、これは4次転職しないと使えないが、聖属性の弱点相手にホーリーチャージ(4次職)をした状態でブレスト(4次職)を使ったとする。
ブレスト:550%(最大倍率)
ホーリーチャージ:140%(最大倍率)
そこに弱点補正の1.5倍が加われば……
どんくらいのダメージになるのかさっぱりわからない。

ご覧のとおりクルセには沢山いいところがあるのに、どうして人口が少ないのかまったくもって謎だ。まぁとにかく次ィ!!

5.俺の火力の低さ
全略

もはや触れてはいけない部分にいってしまったので今日はもうお終い。
その日、狩場は戦場と化していた。
いやまぁ、狩場なんてものは大体いつも戦場なんだろうが、とにかくその日のその場所は違った。

降りそそぐ閃光、
跳ね上がる経験地、
犠牲になったハーピーの断末魔、
中央にたたずむ一人の影、そして……

必死に駆け回ってアイテムをかっさらう俺!!

そう、俺は敵を一体たりとも倒しちゃいなかった。
敵を倒しているのは友の聖魔。いわゆるジェネ吸いというヤツだ。
実際やってみると自分で狩ってるのがバカらしくなってくる効率。
ジェネ吸いがこんなにいいものとは思わなかった。効率がいいのはいいことだが、あんまし頼りすぎると、味を覚えてしまうので多様はしないほうがいいだろう。
……さっさと自立しないと


その後、フリマでエヴァ渚と出会う。
なにやらその聖魔と交換があったようだ。
まぁ……それはいい。だがその後に許せないことをヤツ(エヴァ渚)はした。
彼はおもむろに言う。
「面白いもの見せてやるよこのクズ!」(クズは言ってなかった気がします)
そうして彼が放ったのは『ブリザード』、氷魔の最高攻撃技だった。
格が違った。
レベル? 火力? 財力? いやいやそんなんじゃない。
スキルの派手さがだ!!
パワーガード、プレッシャー、アイスチャージ、どれを試してもブリザには届かない。俺はヤツとの実力差を痛感した。
意気消沈とする俺に彼は追い討ちをかける。
「お前じゃいくら時間かけてもこんな技出せないだろうが、まぁせいぜいガンバッテクレタマエ。ヒャッハハァ!!」(本当にこんなことを言ったのかわかりません)

まぁ、それはともかく……カッコイイよね4次職!!
書くことないので唐突に終了。
ゲェップ…………あぁ失礼。

今日は焼肉バイキングにて、90分間の食べ放題を楽しんだ。
元値が2000円のせいか、牛タンとかこうきゅゲェップ……高級な肉はなかったが、それでも満足できるものだった。

まず最初は1つの皿にありとあらゆる肉をまんべんなく乗っける。野菜も忘れちゃいけない。俺はしっかりと、もう1つの皿にサラダをまんべんなく乗っけた。

炭水化物はもちろん白米。焼肉はこれに限る。
ただ肉の量が思ったより多く、最初の皿を食べるのにずいぶん時間がかかった。
サラダは30秒くらいで流し込んだ。(ホントデスヨ?)

焼肉バイキングの焼肉、炭水化物、ビタミンとかの野菜分。必要なものは食べた。
あとはこういうバイキングにはありがゲェップ……ありがちなサイドメニューとデザートだ。

俺はまず皿に鳥のから揚げとたこ焼きと春巻きとイカのから揚げを取った。
それらを食ったあとはとりあえずデザートだ。
俺にはここに来たときから目をつけていたデザートがある。
それは…………ゲェップ
それは……なんと プッチンができるプリンだ。
俺はそのプリンを皿にとにかく乗るだけ乗せた。
席に戻って数えてみると全部で9個。持ってくるときに皿に乗り切らなかったので、一度に全部入るかと不安になったが、かまわず全弾発射。

俺には夢があった。プリンの上にプリンを乗っけるという夢が!!

「ハァ……ハァ、くそ!」
皿の上にはすでに7つのプリン。その皿はプリンにより飽和状態になっていた。
「今度こそ!」
8個目のプリンを投入。
プリンは順調にプリンの上に乗っかるように思えた。
しかしプリンはぐにゅっと音を立ててプリンとプリンとプリンとプリンの間に滑り落ちてしまった。
あと残るプリンは1個。
「……いぃ……けええええ!!」
9個目投入!!
9個目のプリンは5秒ほどプリンの上に乗った状態で静止した。
やったか?!と思ったが、9個目のプリンも虚しく、8個目と同じ末路を迎えてしまった。

無念なり。プリン。
10個目を入れようかとも思ったがそれ以上は胃袋に門前払いをくらいそうだったので、俺は合計9個のプリンを一つ一口でたいらげていった。
……ゆるせよ。これがせめてもの手向けだ。
俺とプリンの激闘はこれで終わった。



メイプル?
あぁ、D子狩って終わった。
……ゲェップ
最近は我ながら感心するね。四日連続のinなんていつぶりだろう。
と、感慨にふけってる暇もなく、俺は今日もせっせせっせとD子を狩る。

しかしD子の待遇が妙にいいのはなぜだろう。
来ている服はスーツだし(手下Aなんてランニングシャツなのに)
経験地はあのレベルで500を超えるほどだし(近いレベルの敵じゃダントツ)
いつもそばには幹部クラスがうろちょろ(邪魔だ消えろ)

……そう、幹部。俺が狩っている場所にいるのは幹部Aなのだが、コレが実に邪魔。
俺に恨みでもあるのか知らんが、とにかく俺がD子を殺そうとすると妙に前に出てくる。おかげでのパワーストライクが幹部に当たり、なかなかD子は死なない。
 邪魔なことは邪魔だが、身をていして部下を守ろうとするその幹部Aの心意気はいいと思う。きっと彼らの中ではこんなドラマがあるのではないだろうか。


 アイスチャージパワストがD子にヒット! かと思いきや当たったのはそこに割って入った幹部Aだった。
俺  「幹部A……邪魔立ては許さんぞぉ!!!」
D子 「幹部A……アンタ、なんで……」
幹部A「へへ……お前に死なれたら、親分になんて言われるかわからねぇからな」
D子 「でも、これじゃアンタが」
幹部A「いいんだ俺のことは。それよりもさっさと行け、次の攻撃が来るぞ」
D子 「アタシャあんたを見捨てることなんてできないよ!!」
幹部A「バカやろう! 俺が何のために囮になったと思ってんだ。お前に生きてもら    うためだろうが!! さぁ行け、次の攻撃が来る前に。行くんだ!!」
涙を目に溜め走り去るD子
幹部A「いいんだそれで……走れぇ……D子」
俺  「……死ね」
漢気を見せた幹部Aに無情のグリュンヒルが振り下ろされる……


こんな感じでしょうか。幹部A、カッコイイです。俺の中の漢番付のTOP10入りも可能なくらいの漢気です。しかしこれじゃ俺が完全に悪者でちょっとアレですね。近いうち親分に殺されそうで怖いです。
 最近はD子にこもっているのでもう書くことがない。
だからもう終わり。

背後からの刺客

2008年11月30日
今日は実に十日ぶりに入った。
実のところ俺はまだ週末の2倍タイム(サク持ってない)には行ったことがなかった。
まぁ一回くらいおいしい思いしてもいいじゃない。

で、D子にいってみたが、そこで俺は信じられないものを目にした。
どのchも人が沢山。こんな光景ははじめて見た。
これが2倍の力か……恐ろしいヤツ!!
おかげで俺ははるばるホムンクルーまで逃げ帰ることに
でもいいことは沢山あった。
レアドロがいぃっぱい! 30分くらいで1mくらいいったんじゃないかと思う。
あとやっぱり経験地。コレにはあの海原雄山も絶賛の言葉を出すしかないだろう。

しかし美味しんぼを見て思うのはやっぱり
「物を口に含んだまましゃべるな!」
コレに限る。仮にも食べ物の漫画なんだからマナーくらい守ろう。

まぁそのときはそれで落ちた。

で、日付が変わって午前零時。
もうジャマなヤツラはいない。安心してD子の元へいける。
残り10%さっさとLvを上げて落ちよう。
と、D子に入ってすぐにマッチョからグルの誘いがあった。
アイツは話すためにたまにグルを持ちかけてくるので俺は即座に承諾した。
刹那、俺に戦慄が走る! そう、それは殺気……俺を打ち滅ぼさんとする絶えなき闘志。背後からほとばしるその闘志の招待は……


マッチョタカだった。
グルはコレの伏線だったのか。
ヤツはどうやら俺に吸わせに来たらしい。だが、俺はもう75歳
たぶんD子なら一人で狩ったほうが美味いと思う。
だが俺はそんなことを口には出さない。社会人としての最低のマナーだ。
やっぱり経験地はそんなに上がらない。
それを察したのかマッチョタカは自分から引いていった。
その後やっとLVアップ。

久しぶりだった。憧れの青雲剣まであと4LV。
あぁ、あとノリで『社会人』とか言ったけど私はまだ学生です。
~前回までのあらすじ~

親分との壮絶な戦いを制した俺は、親分亡き(いや簡単に沸くけどね)ショーワアジトを完全に潰すために動き始めたのだった。(姉御には勝てません)


今日はエヴァがいないのでおとなしく手下Dを狩る。
最近は何とか火力が上がってきたような気がするが、やっぱり平均よりは明らかに低いのでまぁ何とも言えん。
SDTにあわせて入ったからSDT突入後はどれくらい金が溜まるか妄想しっぱなしだよ。
でもそう調子に乗ってると手下Dのドスで現実に引き戻されるという何とも暴力的な現実逃避。
と思ったら早速1個目のレアドロだぁ!
商品NO.1
「呪われた攻撃の書(短剣)70%」
ひゃぁっほう!! 久しぶりの書ドロだぁ。だが俺は相場に疎いのでこれがどれくらい高く売れるのかまったくわからん。だがそんなこと気にも留めない。
しばらくして2個目のレアドロ!!
商品NO.2
「スノーボード(金)」
……………………イラネ。
おとなしくポイしとこう。

ちょっとテンションが下がりSDTも終盤に入った。
とそこでレアドロ3個目!!!
商品NO.3
「ゴムチューブ」
見慣れない武器だったが、残念。分類は鈍器。剣士の俺には扱えない。扱う気もない。しかもスノボといいコレといい、店売り価格はたった1メル。これじゃ赤い薬も買えないよ!!

あ~、テンションがどんどん下がっていってSDT終了直前。
執念のレアドロ4個目……
商品NO.4
「ゴムチューブ」
………………オイ!!

俺はもう狩ることをやめた。


それとあと1つ。いつだったか姫で二連続で死んで、キノコ神社に戻ってきた俺。
そのときはイライラしていて、感情の赴くままにイリオスの包みを開け、その場に居合わせた初心者二人を墓らせてしまったことを、大変反省しておりますが、別に後悔はしていませんのであしからず。

宿敵との再会

2008年11月20日
~前回までのあらすじ~

打倒親分にある程度燃えながら修行を行っていた俺は何とかレベルアップし、
能力上昇を図るが、何を間違ったか、スキル振りをミスってしまった。
これに激怒した俺は帝国軍に参加し、日夜ジェダイの騎士たちとの戦争に明け暮れた。アナキン・スカイウォーカー、マスターヨーダ、アナキン・スカイウォーカーの息子ルーク・スカイウォーカー。
皆俺の前に切り伏せられていった。ジェダイの列強の騎士たちですら俺には歯が立たないほどに俺は強くなっていた。と、同時に俺に張り合えるものはいなくなっていた。
しかしそんなある日、俺は驚くべきことを耳にした。あのアナキン・スカイウォーカーがまだ生きている、と。
さらに驚いたのはアナキンは帝国軍にいるという。
帝国軍の暗黒卿、ダース・ベイダーとして……
面白い、ちょうど退屈してたところにいい知らせが入ってくれたものだ。
俺は、かつてのジェダイの騎士。ダース・ベイダーとの決闘に挑むのだっ(ry





という夢を見たんだ。






友に誘われて火ブルを吸わせてもらいにいったんだ。
俺はまだ火ブルを吸えるほど強くはないから当て吸いをしていた。
場所は武器庫。戦車が堂々と並ぶ様はまさに圧巻!!(まぁ画質落としてたからよくわからんかったが)
そう、武器庫
武器庫にはやつが出るんだよなぁ。
路地であったら速攻殺されたッつー苦い思い出の 親分

と思ったら早速沸きやがったぜ一体目!
俺は全身をPGで覆い、ヤツに特攻を敢行した。ヤツと接触! 生きてる! ヤツとの接触ダメージは3000オーバー(ハァ?! ふざけんなよコラ!!)
俺は命からがら逃げ延び、難を逃れたのだった。
親分はエヴァが安全に駆除してくれました。

と思ったらまた沸きやがったぜ3体同時……だと?
親分ズは笛のようなものを鳴らし、コブンABCどもを呼んだ。すごい数、乱戦状態としか言えない。それでも俺はPGの加護のもと、親分に突っ込んだのだった。
乱戦状態の中、親分に探すために必死に動き回る。
でも見えるのはコブンのくさい脇、はげてる頭、そんなんばかりだ。
そんなものばかりに嫌気が差し、俺は一瞬の油断を出したのに気が付かなかった。
親分のマシンガンの銃口が俺の頭を狙ってることに……

これで一勝一敗。
三戦目、これで勝負が決まる。
またまた懲りずに3体沸いた。
もう迷うこともない。俺は真っ先に突っ込んだ。
一体目接触! 親分がこっちを向く。接触による無敵状態が解けないうちに二体目接触! この間俺は回復キーを押しっぱなしだったのは言うまでもない。
そして三体目に接触!! 後はもうとにかく逃げるのみ、エヴァに任せて俺はタダぼんやりと立っていた。
接触するだけで0.1% 美味すぎる。一回死ぬだけでそれの100倍減るんだが……
まぁそれはいいとして、俺はヤツラ憎き親分に言っておきたいことがある。
ざまぁ…ザマァ!…… ザマァ!!
今日はSDTにあわせてinしてみた。
早速手下Dをァバッサバッサとなぎ倒し、1時間ちょいをかけて
ようやく念願のレベルアップ!! 

友にサブでカニクエでもしないかと誘われてたので早速行くことに。
でもその前に、ちゃ~んとスキル振りは忘れない。
まずはSTRに5連打!!
そしてアイスチャージにまず1ポイン……トォ?!

ヤッチマッタ……
俺の手は震え、口からは何ともマヌケな叫び声がほとばしる(いやマジで)
俺の職業はクルセイダーだが、さらに細かく言うなら
剣士クルセイダーだ。
なのに、スキル欄を見てみると、どう見ても1上がっていた。
鈍器のアイスチャージが!!
俺はクルセになってからまだアイスチャージしか上げてないから当然、それ以外は0のはず。
現にアイスチャージ(剣)13を除いて他は同じ数字の羅列だった。
しかし今! 0の中に煌びやかに輝く1の文字……

そこからの俺の行動は早かった。
まずは残ったSP2をアイスチャージ(剣)に迅速(かつ極力慎重)に振り、右下の
トレードボタンを開き、トレードの出品準備。
そう、俺の狙いはあの理不尽なほどに値が張るSP振り直しアイテムだった。

しかし困った。俺の手元にはポイントで売れそうなアイテムなんかないのだ。
いや、あった。いつぞやのキャンペーンにいつの間にか当選して獲得した、
ピンクックマチェアが!!
しかしいけるかのか?! 
そんな不安が頭をよぎるが俺の過ちを取り消すにはこれしかない。
そうして、俺のなけなしのお宝はトレード欄に載ったのだった。
その後、ちゃんとカニクエは行ったが特に書くことはない。
                           
                             ~つづく
今日はinしたのはもうすでに午前を回っているころ。
また手下Dを狩っていたが、正直言って
ネタがない!!

ので、なんか別の話を。
そうさね、効率の話。
マッチョタカや他のヤツラ(エヴァ渚はサク有りだから除外)は一時間に、一番効率のいい相手で狩れば、40%は行くという。
それに引き換え俺は今一番うまい手下Dでさえ、1時間15%がやっと。
ついさっき検証したのだから間違いない。
かたや40%、かたや15%
この差は一体?! レベル? 火力? 相手のうまさ?
まぁ言ってしまえば全てなんだが……
とにかく羨ましいにもほどがある。
俺もいつかそんな効率でウハウハと狩りたいものだ。

あと気づけば他のギル長、日記のタイトルをちゃんと(?)考えるようになってやがった。俺も一応名づけることにしよう。
最近のあいつらの日記は目に余るものがあるがな。

前述したとおり、もうネタも起きてる気もないので、今日の日記は終いじゃ。
それでは、あでゅ~

11月10日

2008年11月11日
週末はぁ~、入らなかったのでぇ~ぇ、まだぁ~レベルがぁ~上がってないぃ~。
パパタコスの日記ぃ、やっと四回目だよぉ疲れたぁぁぁぁあああああああ!!!
 ア~もうイライラする!! 

今日はまぁね、いつもどうり(?)ショーワのアジトで手下Dを狩ってたわけよ。
あと幹部Aも(BではなくAだった)
そう、アイスチャージを使えるようになったし、ペットのうり坊をゲットした俺はヒジョーに気分がよかったわけよ。
そう、それがいけなかった!!
人間、調子に乗るとろくなことがないっつーことが身にしみてわかった!!

聞けばショーワのアジトの奥には「火ブル」の愛称で親しまれるファイアブルってのがいるらしいじゃない。
まぁクルセで氷結狩りができる俺にとっては将来狩りまくる相手なわけだ。
そこで、ちょっと時期は早いが見るだけ見とこうじゃないか!!
っつー好奇心というか勇み足というか。まぁとにかくそんな感情が芽生えたわけよ。
そう、まさにそれがいけなかった!!!
人間、過ぎた好奇心は身を滅ぼすっつーことがよぉくわかった!!

俺はいつも火狸金融(なんか字が違う気がするが)で手下Dを狩ってた。
そこから2エリア右に行ったところにヤツラはいると聞く。
だからさっそうと俺はうり坊にまたがって叫んだ。
「ハイヨー! ウリボー!!」
そこで俺は身を持って知ることになる。
俺と火ブルの間には越えられない壁があるっつーことが
そんなこと、そのときの俺は考えもしなかった。
……それがいけなかったんだよなぁ
俺は覚えておくべきだったんだ。ショーワのどこかに アイツがでることを

まず最初のポータルを華麗に通過。そのエリアを抜ければ火ブル! ビバ火ブル!!
だったのだが……
そのエリアではドラゴンを連れた一人のプレイヤーが戦っていた。俺はその人が何と戦っているのか、知る由もなく、その戦場に突っ込んでしまった。
……一瞬だったよ。気づく暇すらなかった。
気づいた時には幽霊化した俺と、そのプレイヤーと激闘を繰り広げる一人の女性。その名も姉御!!  がいたんだ。

親分に続いてお前もか!!
どこまでもショーワの町は俺を楽しませてくれる。
さすがに極道の道は厳しい。手下D程度でいい気になるからこうなる。
うり坊ゲットしたくらいでいい気になるからこうなる!
アイスチャージ使えるようになったからと、いい気になるからこうなる!!

「……ハァ」
深いため息をついて俺はいったん落ちることにした。
それが21時くらいのこと


で、夜。大体深夜12時。
どうにも気分が悪いので手下Dでもう一度経験地を上げようとレッツアジト!
最初は順調に狩ってたね。8%くらい溜まって、まぁ元は取ったかなとか思って油断しちゃったんだ。
気づいたのは相手を攻撃したときだった。
手下D以下4名ほどが、凍らなかった。
俺は急いで画面右上を見つめる。
なかった。
アイスチャージのスキルアイコンが……
俺は急いでチャージをかけようとするが、そこは手下Dの攻撃力。
あっという間に俺のHPは減っていった。仕方なく俺は一旦体力の回復をしてからチャージしようとしたが、そうするとまた死にかけてしまう。
チャージしようとすると回復しなきゃいけなくなり、かといってチャージしなきゃいつまでも凍らせられない。
そのとき俺は軽くパニックだったんだろう
そう……あ~なんていったっけなこんなの。
……そうだイタチごっ――――――
っぴゅう



生まれ変わったら貝になりたいと思った。

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